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アジアンチェスナットは、中国東北部産の80年生以上の原木から選ばれた生産量の少ない高級樹木による無垢フローリングです。 強固な材質で耐湿性にも優れていますので、リビングだけでなく水周りにも最適な樹種といえます。 古くより家屋の土台や枕木に使用され、硬い木の象徴とされてきたアジアンチェスナット無垢フローリングは、 はっきりとした木目で力強く、豊かな住空間を作り出します。本栗による無垢フローリングです。 生産量は非常に少なく、カリンやチークと並ぶ高級材として扱われてきました。 材質は強固でかつ耐湿性もあり、日本では古くから家の土台にも使われてきました。 故に現在でも硬い木の象徴として扱われています。 また、リビングやトイレ、洗面台など水廻りにも最適な無垢フローリングです。 そのはっきりとした木目は独特で、力強いイメージを作り出すのにオススメの無垢フローリングです。 OILやウレタン塗装品(床暖房対応)はアジアンチェスナットの表情をさらにはっきりと、豊かに表現してくれます。 力強いイメージの無垢フローリングをお探しの方には最適と言えます。 日本語の曖昧さもありますが、近年、栗フローリングというと「どんぐり」の実がなる 「椎」の木を栗フローリングと表記されることもありますが、これは間違いで、 「どんぐり」の実がなる木を使用したフローリングは「椎フローリング」で、 私たちは「本栗無垢フローリング」を取り扱っております。

阿波桧は、日本全国にたくさんある桧産地の中でも ピンク色の赤味がはっきりとした ひのきフローリング です。 その赤味はとても優しく上品な雰囲気を醸しだします。また、住空間を優しい香りで包み込んでくれる素敵な樹種です。 「木魂」の阿波桧は、その良材を丁寧にじっくりと乾燥させ、特異とも言えるこだわりの加工技術で作り上げた ひのきフローリングです。 四国山地から山の色と香りを皆様へお届けします。 徳島県で産出されるひのき材です。良材のみを産出し、丁寧に、じっくりと乾燥させます。 節有、節無、ともに素晴らしい香りを放ちフィトンチッド効果(森林浴効果)でまるで森の中に居るような雰囲気を醸しだします。 木魂~KODAMA~の阿波桧は国産ならではの良質な色や香りにこだわりを持つ生産者が製造した ひのきフローリングを厳選して取り扱います。 阿波桧フローリングは、厳選された良材の丸太から原板を製材し、自然乾燥と低温式の人工乾燥機で時間を掛けて丁寧に乾燥しフローリングに加工します。 また、第三者機関における低温式床暖房のフローリング採用試験においても素晴らしいテスト結果をいただいております。 塗装に関しましても、無塗装品、ウレタン塗装品、OIL&WAX塗装の3種類からお選びいただけます。 3950mmの長尺タイプでも上小・節無の対応が可能です。 非常にキレイな赤味と良い香りは一見の価値有りです。 別注材とはなりますが、SGECの森林認証を受けた山林からの出材も可能です。

まるで熟成されたウィスキーの琥珀色のような 美しさと深みを持つメイプル(楓)の無垢フローリングです。 アンバーメイプル無垢フローリングが生み出す琥珀色の 落ち着きある空間で、琥珀色のウィスキーをグラスに満たし、 素晴らしい夜を過ごすことがあなたの習慣になることでしょう。 「アンバーメイプル 」は、無垢フローリング専門店 木魂の完全オリジナル商品です。 シベリア産メイプル材の中でも、アンバーメイプルに寄せられる 高い評価とその人気の秘密は、 芸術的とも思える深い斑模様、そして、正に熟成されたウィスキーの琥珀色ともいえる深色にあります。 もちろん自然の恵みともいえる高品質な原木のみから造られ、色付けや香り付けは一切行われません。 シベリア地方の極寒に耐えて育ったメイプル材は非常に目詰まりがよいことでも知られています。 希少価値が高い斑の部分は、高級車の内装や高級家具の装飾に 使われるほど独特な木目を持っています。 メイプル自身は寸法安定性が高くボーリングのレーンにも使われます。 また、ホームランバッターのバットにも使われる程の耐久性があります。 お気に入りの音楽をかけて琥珀色のお酒で満たされたグラスを片手にゆっくりと箸をすすめる… アンバーメイプルに包まれた落ち着きある空間で琥珀色の夢をグラスに満たし、 素晴らしい夜を過ごす生活はいかがでしょう。 アンバーメイプルフローリングはこの先何十年もの間、 きっと私たちに芳醇な至福の時間を与えてくれる事でしょう。

「木魂」の杉フローリングは、四国山脈の切り立った山々で育った60年生以上の 木目が詰まっている良質な原木を厳選した伊予杉無垢フローリングです。 伊予杉フローリングは適度な柔らかさで足にも負担がかかりにくく、肌触りは暖かく感じられます。 その表情は、流行に左右されない穏やかで誰もが1度は見たことのあるような 落ち着いたイメージの住空間を演出します。 杉は全国的に分布しており国産材では最も流通している樹種と言えます。 その多くの杉材の中でも「木魂」では徳島県産材にこだわっています。 四国山脈の切り立った山々で厳しく育った杉材は非常に木目が詰まった良材で、 60年生以上の伊予杉は赤味も多く、良材が産出されることで名を馳せています。 他の樹種に比べ、凹みや傷はつきやすいが、その分柔らかく、暖かいという特性があります。 その特徴から、日本全国の教育施設や老健施設にも多く使われております。 日本中のどこにでもある樹種ではありますが、 杉フローリング 材の製造にあたっては、製材、乾燥、加工のそれぞれを別工場で行っているところが多く、 一貫した製造工程にこだわりを持った工場は全国的にもさほど多くないというのが店主の率直な感想です。 木魂~KODAMA~では、60年生以上の原木からフローリングまでを一貫した製造工程にこだわりを持ち、 想いのこもった 杉フローリングを全国のお施主様に提案していきたいと考えております。

イングリッシュオークは、非常に丈夫で耐久性があり、日本で最も多く使用されてきた身近なオークフローリングです。 数世紀に渡って生き続けるほど強く、落ち着きのあるその風貌から、威厳のある住空間を演出します。 イングリッシュオークフローリングの柾目には虎斑(とらふ)と呼ばれる独特の杢目を造り出すことがあり、 光の当たり具合により見るものを楽しませてくれます。 ロシア産のオークフローリングです。 適度に硬く、重さもあって耐久性の高い良材です。 年輪の境に沿って大きな導管が環状に並んでいるため、年輪が非常にはっきりとしています。 国産の化粧単板の使用量は過去20年ずっと1位を守り続けています。 原木は地中、深くまで根を張り、丈夫でずんぐりとした幹とすらりとした枝や 広大な梢(こずえ)のおかげで威厳に満ちあふれた姿を示してくれます。 樹齢は500年を軽々と超え、1000年を越すものも存在します。 この様なことから「森のキング」と呼ばれています。 昔から床材としてはなじみのある樹種なので目にすることも多いと思いますが、 一般的によく目にしてきたオークフローリングは 合板フロアーが多いのが現状です。 100%無垢材を使用したイングリッシュオークフローリングは深みのある木目と色・艶の出方がまるで違います。 ぜひ、一度手にとってイングリッシュオークならではの深みのある風合いをご覧ください。

インドネシアチークは、無塗装でもワックスを塗ったような自然な光沢を持ち、 一層インテリアを引き立たしてくれる魅力的な無垢フローリングです。 チークの木目は非常に美しく、その耐久性、耐朽性、耐水性ともに極めて優れているため、 世界三大銘木のひとつで、高級木材とされています。 伸びや縮み、反りといった狂いが少なく、無塗装でも表面にはワックスを塗ったような自然な光沢感があるので、 古くから内装材や家具として親しまれてきました。 現在でも「チーク」と言えば、ヨットやクルーザーの高級内装材の代名詞です。 使えば使うほどに木肌の優しさと気品を育んでいくチーク。 そんなチークの重厚な存在感は一層インテリアを引き立たしてくれる魅力的な材質です。 チークの学名は、Tectona Grandisで、インド、ビルマ、タイ等の北半球の東南アジア諸国の熱帯雨林地域に生育します。 チークの木目は非常に美しく、その耐久性、耐朽性、耐水性ともに極めて優れているため、 世界三大銘木のひとつで高級木材とされています。 よく、「ミャンマー産のチークの方が品質が良いのでは?」というご質問を受けることがあります。 インドネシアで植林されたもので、ミャンマーチークと比較すると表情が若干多様で表情豊かなのが特徴でしょう。 寸法安定性が高く油成分を含むため水に強いなど、チークならではの優れた材質はミャンマー産と同様です。 トレーサビリティを考慮した品質という面ではインドネシア産が安定していると言えるでしょう。

ウォルナット・モカフローリングは、ダークな落ち着きある住空間を演出します ウォルナット・モカフローリングが醸す落ち着きある木目と深みのあるダークな雰囲気は、 その住空間を永きに渡って普遍的な落ち着き感を演出してくれることでしょう。 ウォルナット・モカフローリングは、ブラックウォールナットとは同じクルミ科の樹種ではありますが、 比較すると若干柔らかいシベリアンウォールナットから造りだされます。 シベリアンウォルナットを独自の乾燥技術を用いて含水率を極限まで落とし、 ウォルナット・モカフローリングは、深みのある独特なダークな色合いと高い寸法安定性を兼ねたフローリングとなりました。 床材は、生活していくうちに傷が付く部材です。 着色を施したフローリングは、傷の部分から下地材の色が見える事が考えられます。 あまりにも基材と違う着色を施してしまうと傷自体が目立ってしまいますので、 なるべくならフローリングに傷が付いても本来基材が持つ色あいや風合いを最大限に活かせるクリアOIL塗装をお勧めします。 自然の恵みともいえる高品質なシベリアンウォルナットの原木から造られ、色付けや香り付けは一切行われません。 着色は全く施されておりませんので、傷が付いても凹んでも、全く違う色が現れると言うようなことはございません。 ウォルナット・モカフローリングが醸す落ち着きある木目と深みのあるダークな雰囲気は、 その住空間を永きに渡って普遍的な落ち着き感を演出してくれることでしょう。 もちろん無垢フローリングショールームゆらぎにも常設展示しております。 ぜひ、手触りではなく足触りをご確認に来てください。

Garbo(ガルボ)とは上品、優雅を意味します。 Garbo Oakに見られる上品で豊かで色彩は、極寒の地でゆっくりと長い年月を経て育ったオーク材と ヨーロッパで近年確立された乾燥技術が醸し出す特異稀な表情です。 ウィスキーの深いコクを想像させるような色合いは、床材にさえ力強さを与え、上品で優雅な住空間を演出します。 独特な乾燥を施し、オーク材の含水率を極限まで落として寸法安定性を高めるべく作られた無垢フローリングです。 色合いは不揃いですが、様々なブラウンはこの技術がなせる業です。 床材は、生活していくうちに傷が付く部材です。 着色を施したフローリングは、傷の部分から下地材の色が見える事が考えられます。 あまりにも基材と違う着色を施してしまうと傷自体が目立ってしまいますので、 なるべくならフローリングに傷が付いても色あいや風合いを最大限に活かせるクリアOIL塗装をお勧めします。 天然の色へのこだわりもガルボオークの特徴です。 一切の着色は施さずオーク材本来の様々な色彩を最大限に表現し、それはまさに長年使いこまれたかのような風合いを醸し出します。 ガルボオーク床材の幅は120㎜もあり、仕上げはオスモクリアー塗装で仕上げる事により、 素直な木目は様々な色合いがあるにも拘らず綺麗な表情で浮き上がります。 さらにガルボ・オークは、低温水式床暖房にも対応します。 第三者機関にて床暖房対応テストを行った結果、低温水式床暖房対応品となりました。 長さが乱尺の為に、床暖房施工時には多少の工夫が必要となる場合がございます。

カントリーバーチは、古めかしい雰囲気をもちながら湿気や腐食に強いバーチ無垢フローリングです。 「木魂」のカントリーバーチは、特殊な熱処理加工によって、塗装技術だけでは不可能な、 魅惑的で味わい深い表情を作り上げ、懐かしく落ち着いた住空間をもたらします。 古めかしく懐かしい雰囲気が心をくすぐり、古民家の再生やレトロな建物のリフォームにも最適です。 樺(バーチ)材という伝統的な素材に特殊な熱処理加工を施した無垢フローリングです。 塗装技術だけでは不可能な味わい深い魅惑的な艶を作り出しています。 乾燥工程では薬品を一切使用せず、 「水」と「熱」だけの高い技術により作り上げられます。 非常に寸法安定性が高く、無垢フローリングに必ず起こる伸縮による隙間も最小限に抑える事ができ、 高い施工性も兼ね備えます。また、耐熱性や耐カビ性にも強く、安心して無垢フローリングで快適な住空間を演出できます。 表面の仕上げ塗装には、メンテナンスが簡単でかつ、安全なOIL&WAX塗料を使用していますので、小さなお子様がいても安心です。 その独自の乾燥技術によって少し変わった匂いがします。ご興味がある方は必ずサンプルか、ショールームにて実物をご確認ください。 なんとなく古めかしく懐かしい雰囲気が心をくすぐり、古民家の再生やレトロな建物のリフォームに最適です。

木曽桧フローリングは、数ある桧材の産地の中でも色・艶・香り全てにおいて日本一とされている 長野県・木曽地方から産出される原木を使用した桧無垢フローリングです。 木曽地方の桧は、他の産地と比べても圧倒的に木目が詰まっている良材が産出され、 色・艶・香、どれをとっても桧の中では最高品質です。 木曽桧の芳醇な香り高さは、フィトンチッド効果(森林浴効果)抜群のリラックスした住空間を演出します。 長野県、木曽地方の桧材です。他の産地の桧に比べて圧倒的に木目が詰まっており、 品質の良い桧材が産出されることから、日本一の桧産地として世界中に名を馳せています。 色・艶・香 どれをとっても桧の中では最高峰です。 木曽桧は、日本の三大美林のひとつとして明治維新後、国有林として手厚く保護管理されています。 また、伊勢神宮式年遷宮御用材として全国にその名を馳せました。 節有材には、はっきりとした赤い節が出ていて、適度な硬さと弾力性があり、 歩行感が良いのはもちろんのこと、転倒したときなどの、衝撃吸収性にも優れています。 床暖房対応商品についてはガス会社、電力会社にて実施したテストで素晴らしい成果を上げています。 また、桧のフローリングで生活すると、人が心地よさを感じた時に脳から出るα波が出やすくなると言われています。 これを森林浴(フォトンチッド)効果と呼び、ストレスホルモンを低下させ、リラックス効果がある事が明らかになっています。 木魂~KODAMA~の木曽桧フローリングは、塗装済の商品においても三重県産の蜜蝋(みつろう)WAXを塗布し、 国内産にこだわります。木曽桧の長所を最大限に活かせるようにゆっくりと低温乾燥機で含水率を下げることで 本物の色・艶・香りを損なう事無くお施主様の元へお届けします。

栗はとても硬く、水や湿気にもよく耐える樹木の一つです。 その為に地下室など、湿気の多い箇所にも最適なフローリングです。 クリフローリングにエイジング加工を施してアンティーク調に仕上げ、「古き良きライフスタイル」を実現します。 クリフローリングにエイジング加工を施してアンティーク調に仕上げています。 元々、荒々しい木目が特徴のクリフローリングですが、エイジング加工を施すことで非常に表情豊になります。 エイジングとは、特殊塗装の一つで、実際は新しいフローリングを何年も前から そこにあったかのように、わざと年代を感じさせる様に塗装する技法です。 エイジング加工はTDLなどのテーマパークでも多く見受けられます。 また、アンティーク調に仕上げると少しの傷くらいでは目立ちません。 土足歩行の床では絶対に避ける事のできないピンヒール跡も目立ち難いです。 その為によくカフェやブティックなどにも採用していただいております。 クリは水に濡れるとタンニン成分が浮き出て黒シミになりがちです。 しかし、このクリアンティークフローリングは濃い目のエイジング塗装を施す事で 水濡れのシミも目立たなくなるように工夫しています。 この事もカフェなどの飲食店に採用される理由の一つです。 ぜひ、表情豊なクリアンティークフローリングで人気のお店を作ってみてください。

北東北産の楢(ナラ)のフローリング、栗駒楢(くりこまなら)。 楢と言う漢字は、曾の木を意味し、壺から酒の香りがする様を表す象形文字で、酒造りの長を表しています。 いつの時代でも、杜氏は尊敬される人物です。 この事は、オーク(楢)が人々のリーダーや先導者であることを現しているように、あなたの住空間を力強く演出します。 楢(ナラ)は自然界でその存在はとても珍しく貴重な木です。 上部で地中深く張った根、ずんぐりとした幹、すらりとした枝や梢。威厳に満ちたその姿は、まさにこの木の本質を物語っています。 楢には、若干水分を含んだ超えた腐植土が適していますが、岩の多い土壌も好みます。 その場合は、根は水分を吸収するためにねばり強くわずかな岩のひびに入り込み、低木ながら青々と生い茂ります。 この木の樹齢は、500年を超える物も存在します。世界中にはその倍も生きる事があるあるともいわれます。 楢は、日本中で一番多く床材に使用されている樹種です。 ゆっくりと成長する楢(ナラ)は持続性を考えた植林による資源更新がとても難しい樹種だとも言われています。 最近では、北海道で楢(ナラ)を扱う製材業者も数量が確保できなくなり東北の原木市場で丸太を購入する様になってきているようです。 北東北産の楢(ナラ)は、南部本栗と同じように木の成長に合わせた持続性のある伐採計画を立てています。 自然の恵みを人間の都合ばかりで考える時代ではなくなりました。 北東北の貴重な山の恵み「栗駒楢フローリング」を丁寧に乾燥・加工を施してお届けします。

とても深みのある黒色をした無垢フローリングです。その深い深い黒さは見る人の目をどんどん木目の奥へ奥へと誘うようにも感じさせます…サザンブラックフローリングの重厚感、奥深さ、力強さ、上品さを表現させる風貌はノーブルな空間造りに最適です。ブラックウォールナットよりもより深い漆黒を現し、カリンと同等の 硬さをも兼ね備える希少価値の高いサザンブラックフローリング。表面硬度が非常に高い為に土足で使用される店舗などにも適していると言えます。木材本来が黒色のため、ピンヒールなどで突かれても着色塗装品のように色落ちする事は絶対にございません。それどころか、使えば使い込むほどこの黒さは増していきます。表面硬度が高く硬いからと言って冷たいフローリングと言うわけではございません。木はたくさん空気を含んでいる為に温かさを感じるのです。無垢フローリングショールームゆらぎではサザンブラックフローリングを約1畳分の広さでご確認いただけます。

ザ・ストレートグレイン・フローリングは、カナダブリティッシュ・コロンビア州生まれのウエスタンヘムロック(カナダツガ)による無垢フローリングです。 無垢フローリングでは珍しい、「1枚物の柾目でなおかつ幅広」を実現した貴重な床材です。 また、ザ・ストレートグレイン・フローリングの落ち着いていて主張しない表情は見る人に落ち着きを与えてくれます。 白木ですので、白い壁や天井を用いての内装によく合います。 その詰まった柾目は、シャープなラインを求められるデザイナーズ住宅や日本の伝統文化とも言える和室に使用した場合にも、落ち着いた雰囲気を増してくれるでしょう。 ザ・ストレートグレイン・フローリングの原材料であるウエスタンヘムロック(カナダツガ)はカナダブリティッシュ・コロンビア州(BC州)生まれです。 BC州の森林のうち約60%がウエスタンヘムロック(カナダツガ)です。 カナダというと「寒い」というイメージが強いかもしれませんがバンクーバーを中心としたBC州南部の太平洋に面した部分はカナダの中でも温暖で雨が多く、広大な温帯雨林が広がっています。 その中心となる樹種がウエスタンヘムロックです。 ウエスタンヘムロックの産地である、BC州の面積のほぼ半分は森林です。 森林の大半は州有林で、BC州政府により管理されているだけでなく、森林保護管の管理下で天然更新されている森が現存します。 森林資源は、住民の環境、経済、健康、そして公共の福祉にとって重要な位置を占めるため、州は森林管理を徹底しています。 さらにこの地では森林資源だけでなく、来たるべき世代に水や魚、そして野生動物を残すことができるようさまぎまな手段を取ってきました。 BC州森林法には野生動物に必要な生息地の保護についても規定されています。 保護地域、特別管理地域、そして施業対象地域を設定する際は、ハイイログマやマダラフクロウのような絶滅の危機に瀕している動物の保護も併せて検討されています。 そのため現在では世界的な森林認証制度(FSC・ ISO14001)が発足して、持続可能な森林資源として認証を受けた森から適宜伐採されたオールドグロス材のみが、ザ・ストレートグレイン・フローリングへと生まれ変わります。 実際に、現在保護されている土地の合計は1,040万ヘクタールを超え、州面積の11%を占めています。 これは日本の本州の面積の約半分にあたります。 近年ブリティッシュ・コロンビア州では、河川と魚の生息環境を保護するための要求を強化するために、いくつかの方法を取りました。 [Fish Protection Act(魚類保護法)] [Water Act(河川法)] [British Columbia Fisheries Strategies(漁業長期計画)] [Fisheries Renewal British Columbia(改正漁業計画)] などの策定は、私たちの大切な漁業資源を維持するために取られた最近の行動です。 ブリティッシュ・コロンビア州は、その保護対象を 海岸地区と海洋資源にまで広げようとしています。 森林法には野生動物に必要な生息地の保護についても規定されています。 保護地域、特別管理地域、そして施業対象地域を設定する際は、ハイイログマやマダラフクロウのような絶滅の危機に瀕している動物の保護も併せて検討されています。 1995年に導入された「ハイイログマ保護計画」と1997年に導入された「マダラフクロウ管理計画」は、彼らの大切な生息地を保護し、個体数を保つことでしょう。 北アメリカには、ほぼ25,000頭のハイイログマがいるといわれており、そのうちの約50%の 13,000頭以上が、現在ブリティッシュ・コロンビア州に生息しています。 このように、世界で一番管理された森林から出るカナダツガは、天然木の中では一番持続可能な樹種であるといっても過言ではありません。 ザ・ストレートグレイン・フローリングは圧倒的なワイド150mmのストレートグレイン(柾目)の無垢材です。 この柾目は、150年生以上のオールドグロス・ウエスタンヘムロックからしか作ることのできない貴重な木材です。 ウエスタンヘムロックは日陰に強い樹種で、温暖で湿度の高い保水力のある肥沃な土地を好みます。 日陰に育ったウエスタンヘムロックは何百年も掛けてゆっくりと生長し、木目の詰まった木材となります。 例えばその柾目の真直な美しさから、バイオリン、ビオラなど弦楽器の顔とも言える表板にも多く使われています。 柾目材は調湿量が大きく水分を多く含む事ができ、膨張・収縮が少ないという特徴があります。 ザ・ストレートグレイン・フローリングは曲がりやそり等の寸法変化の少ないフローリングだと言えます。 汚れ防止、耐久性向上のためには、自然塗料や蜜蝋ワックスでの塗装をおすすめします。 150mm幅の柾目フローリング材を採用する事で、お部屋に奥行きが感じられ、広い住空間を演出する事ができます。 また、柾目は落ち着いた空間の代表でもある日本の和室文化には欠かす事のできない部材でもあります。 和室材の長押、廻り縁、鴨居等の床に平行して使われる材料のほとんどは柾目材が基本です。 日本国内に、たくさん大径木があった時代には柾目の縁甲板も使われていました。 ザ・ストレートグレイン・フローリングの素直で主張しない表情は、私たち日本人に懐かしさと落ち着きを与えてくれる事でしょう。

侍浜松は、古くから日本の代表的な高級材として使用されてきた岩手県産の赤松です。 美しいだけでなく耐久性も兼ね備えており、強度を要する構造材に使用されるほど頑強です。 国産材の中では最も木目がはっきりしていて、樹脂成分も多く、使い込むうちに非常に艶が出る樹種です。 侍浜松が持つ重厚かつダイナミックな木目は、日本の歴史的な住空間を見事に演出します。 岩手県産の侍浜松(赤松)無垢フローリングです。 この地方では、冷たい空っ風が吹き、日本の代表的な固定種の杉や桧は育ちにくく、 寒さに強い赤松の森が広がっているため、古くより侍浜松をごく一般的に使用していました。 基本的には赤松は、杉の様な装飾性に乏しく、また脂が出るので桧の様に肌との接触部分に使われることが少なく、 建築仕上げ材としての評価は高くはないようです。 しかし、油脂分を雑巾がけなどで伸ばす事で艶が出てきます。 また、摩擦部に使うと良く滑る上に、耐久力があるので敷居や鴨居に好んで使われます。 昨今、輸入の赤松に押されて国産の松を使用する家は少なくなってきたが、 代々この侍浜松のみを製材し、良材のみを世に送り続ける想いのこもった製材工場は確かに存在します。 なかでも侍浜松の柾目・節無材は均一に詰まった木目が非常に美しい床を演出します。 また、侍浜松は耐久性の面でも優れ、二階染や梁丸太等の強度を要する構造材に使用されるほど頑強です。 国産材の中では最も木目がはっきりしていて、樹脂成分も多く、非常に艶が出る樹種です。

シベリアンウォールナットは、シベリア地方生まれの、しなやかで硬く非常に耐久性のある樹木です。 ブラックウォールナットとは同じクルミ科の樹種ではありますが、比較すると若干柔らかく、優しい表情でおだやかな住空間を演出します。 色の面でも雰囲気でも、木目は落ち着いて見えます。また、実質の強度でも若干柔らかく、 使い込めば使い込むほどに非常に滑らかな質感になるフローリングです。 中国東北部やシベリア地方で産出されるウォールナットです。 ウォールナットの正体はクルミです。 クルミで一番初めに連想されるのは果実だと思いますが、クルミ(ウォールナット)は欧米では特に重要な木材のひとつです。 硬すぎず柔らかすぎず、粘り強い弾力性からライフルの銃床などにもよく使われる樹種です。 ですが、その硬さにもばらつきがあり、安定的な強度の材をそろえるのは困難であり、 どの生産者も安定した品質を誇るシベリアンウォールナットを提供するのは難しいのだろうと思います。 ブラックウォールナットとは同じくるみ科の樹種ではありますが、色の面でも雰囲気でも、また、実質の強度でも若干柔らかく、木目も落ち着いて見えます。 ライフルの銃床からもイメージできますように使い込めば非常に滑らかな質感になります。 ぜひ、あなたのご自宅の床でシベリアンウォールナットフローリングをあの滑らかな表面に育て上げてください。

シベリアンバーチは、木肌が緻密で、滑らかなカバの無垢フローリングです。 強く、衝撃の吸収にも優れていて、時代にとらわれず、世界的に一定した人気を誇る樹種です。 ほんのりピンクがかった色合いに付け加えて、淡い木目が落ち着いた上品な住空間を演出します。 木魂~KODAMA~が取り扱うシベリアンバーチは、原産地であるロシアで150年生以上の原木だけを採取し、 丁寧な乾燥工程を経て製材し、お施主様の元へお届けしております。 ロシア産のカバ(バーチ)材無垢フローリングです。 メープル材とは親戚で、その用途は幅広く、無垢フローリングはもちろんのこと、家具や楽器、船の内装やスキーの心材にまで使われています。 肥沃な日当たりの良い山地に棲息します。 木影の少ない山林伐採後地や裸地には良く根付きます。 シベリアンバーチは癖が少なく寸法安定性も高いので、多方面に渡り活躍の場があるカバの無垢フローリングです。 世界的にも常に安定した人気を誇る樹木です。 また、シベリアンバーチの樹液は人の表皮の保湿を促進する効果があることから化粧品にも利用されています。 シベリアンバーチの特徴としては、材面はとても滑らかで衝撃の吸収性がよいので、足をやさしく包みこんでくれるようです。 ほんのりピンクがかった色合いと淡い木目が店主のお勧めポイントでもあります。

ジャーマンメイプルは、とても白くて美しく光沢のあるメイプルフローリングです。 白く美しいだけでなく、弾力性にも優れ、さらっとした足触りで、清潔感あふれる住空間を作り上げます。 木魂~KODAMA~で取り扱うジャーマンメイプルは150年生以上の原木を厳選し、 非常に丁寧な選別と乾燥工程を経てフローリング加工され、お施主様の元へお届けします。 ヨーロッパ産のメイプル(楓・カエデ)材で別名では「シカモア」や「ノルウェーメイプル」とも言われます。 とても高価な樹種であり、稀に木魂~KODAMA~のジャーマンメープルにも見受けられるチヂミ杢は、 貴重な杢目でその表情は光の加減で変化し見るものを楽しませてくれます。 (チヂミとは文字通り、材木の切断面がちぢんでいるものです) あのバイオリンの名機ストラディバリウスの裏板もジャーマンメイプルが使用されています。 清潔感あふれる樹種で、ドイツでは「天使の羽がついている樹木」と評され、 ジャーマンメイプルの種子が風に吹かれて落ちる様は「天使が舞っているよう」と表されます。 通常のメープル材に比べ、1/50ほどしか生息していないため、樹種そのものも大変稀少価値のある材種です。 ジャーマンメイプルの中でも、まれに鳥の眼のような木目のバーズアイメープル(鳥眼目)と呼ばれる材は本当に稀少で価値のあるフローリングです。 白く明るい住空間で尚且つ表面が硬い目をご希望の方にはぜひジャーマンメイプルフローリングをお勧めいたします。

シルキーメイプルは、木の真珠とも評されるほど、美しい光沢のある無垢フローリングです。 美しいだけでなく、この木の持つ優れた堅さと弾力性はさらりとした絹のような足触りで、居心地良い住まいをつくり出します。 木魂~KODAMA~で取り扱うシルキーメイプルは極寒のロシアに生育した150年生以上の原木だけを 冬の寒い間に厳選し伐採し、丁寧な乾燥工程を経て加工されお施主様の元へお届けします。 ロシア産のメイプル材です。野球のホームランバッターがメイプル材のバットを使用するほど、硬く、衝撃や摩耗に対して優れている木材です。 (メジャーリーグのバリー・ボンズ選手が使用していたことは有名な話です) 用途は幅広く、強度の面からも体育館の床やボーリングのレーンにも使用されています。 硬いだけではなく、弾力性に優れていることから、足にも優しい樹木です。 さらに、美しさも兼ねており、名前のとおりその杢目からは絹のような光沢を放ち、『木の真珠』と評されるほどの美観は見逃せません。 その美しさから高級スピーカーやバイオリンにも使用されています。 店主も自宅寝室にシルキーメイプルを使用しました。 弾力性も素場らしいですが、生活しているうちに除々に増す滑らかな足触りで「木の真珠」を実感できます。 シルキーメイプルの特徴は杢目にも現れます。 小鳥の目のような杢目(バーズアイメイプル)や波状模様の杢目(カーリーメイプル)などがあります。 その杢目たちは太陽の光で変化し、様々な表情で私たちの目を楽しませてくれます。

木魂オリジナルのダグラスファーフローリングは、圧倒的は幅広フローリングを実現しました。 使用樹種は、大変希少な樹齢80年生以上のダグラスファー(ベイマツ、オレゴンパイン)の大径木のみを使用します。 日本では「ベイマツ」とか、「オレゴンパイン」と呼ばれていますが、ダグラスファーはマツ科とがさわら属だったりします。 オレゴンパインは、オレゴン州に多い+マツ科となったわけです。 フローリング材の他には、スコッチウイスキーを醸造するときの発酵漕の材料としてもダグラスファー(オレゴンパイン)が使用されています。 木魂では、アメリカ合衆国・オレゴン州(DF-01)とドイツ南西部・シュヴァルツヴァルトのブラックフォレスト(黒い森)(DF-02)で育ったオールドグロス材のみを扱います。 まだまだアメリカ合衆国・オレゴン州(DF-01)とドイツ南西部・シュヴァルツヴァルトのブラックフォレスト(黒い森)(DF-02)の森林には樹齢が高く、大きな樹が植わっている為、計画的な植林・伐採を行うことで森林資源の保護にも役立っています。 圧倒的な300mm幅は、お部屋をゆったりとしつつも風格ある空間を演出します。 DF-02は、最長6Mまで対応可能です。(100㎡以上の場合)金額や納期についてはお問合せください。 木魂オリジナルのダグラスファーフローリング(DF-01)は、 樹齢は80年生以上のダグラスファー (ベイマツ、オレゴンパイン)の大径木のみを使用しております。 80年生以上のオールドグロス材のみを厳選したダグラスファーを使用して、圧倒的な幅広フローリングを作り上げました。 幅は300㎜もの大きさで、長さも約3000mmございますので、お部屋をゆったりとしつつも風格ある空間を演出します。 また、ダグラスファーフローリング・DF-02は、低温(床下温度27℃以下)の床暖房の使用についてはヨーロッパでの実績が多数ございます。 もちろん無垢フローリングショールームゆらぎにも常設展示しております。ほぼ1畳分の大きさで実物をご確認いただけます。

テーダフローリングは、幅広で途切れることの無い木目でお部屋の奥行きも広く感じさせます。 テーダフローリングは、ブラジルで育つ苗木から、ヨーロッパでの育成、伐採、フローリング加工まで一貫して1メーカーが行います。 この企業努力により、FSC森林認証やPEFC森林認証制度にも認定され、長期に渡って安定的な木材の供給が可能となりました。 この森林からテーダ(松)を伐採・乾燥・加工を施しテーダフローリングとして輸出し世界中の皆さまの住宅へお届けいたします。 テーダフローリングの特徴は、森林認証材であることはもちろんですが、その広い巾と大きな節も魅力の一つです。 20cmもの幅は、テーダフローリングが持つ大らかな木目を最大限に表現します。 1枚物の2m間で途切れることの無いテーダの木目は、お部屋の奥行きも広く感じさせます。 2mの長さは、マンションのエレベーターなどにも積み込むことが容易に可能です。 マンションリフォームやリノベーション時にはとても大切なポイントになります。 テーダフローリング・ブラッシングは、フローリング表面にブラッシング加工を施す事で木目に沿って若干の凹凸が付くように仕上げております。 少しの凹凸ですが歩行感もずいぶん違って感じることができます。 この凹凸と光りが織り成すフローリング表面の陰影も多少なりとも違って見えてきます。 同じテーダフローリングでも加工がもたらすほんの少しの違いは、見る人、触れる人によって感じ方や捉え方が少しづつ違ってくるようです。 もちろん無垢フローリングショールームゆらぎにも常設展示しております。 ぜひ、手触りではなく足触りをご確認に来てください。

どんぐりフローリングは、皆さまよくご存知のどんぐりの実がなる 山陰地方産の椎(しい)の木から作られる無垢フローリングです。 山陰地方の山奥で時間を掛けてゆっくり育ったどんぐりの木。 非常に硬く重たい性質で、木目はナラに、色あいはクリに似ています。 炭やチップを作るために伐採することが多いのですが、 大径木で木筋の良い物だけはどんぐり無垢フローリングとなります。 国産材の広葉樹では、数少ない 長め(910・1820㎜)の無垢フローリング材です。 国産広葉樹であり、 珍しく西日本で製材されるどんぐりフローリング みなさんご存知のどんぐりの実がなる樹木です。 どんぐりの木のほとんどは、伐採後チップや炭になることが多く、建築材料としてはあまり使われてきませんでした。 あまり大きくて太い木が無いどんぐりの木も、ほんの少し大径木が混じります。 希少な丸太からなるべく長い材料を製材し、ゆっくり乾燥し加工します。 国産の広葉樹では非常に珍しく長さが910㎜と1820㎜の組み合わせとなります。 長めのフローリングは、木目が連なって見えますので、お部屋が奥行きがあるように感じられます。 どんぐりのフローリングってなんとなく落ち着きある可愛らしい空間ができそうですね。

南部本栗は、岩手県産の硬く腐りにくい、長寿の代名詞である樹木による無垢フローリングです。 南部本栗が持つダイナミックな木目で、年月を経る毎に味のある色味は、どっしりとした 力強い住空間を醸し出します。 木魂~KODAMA~の店主自身、幾度となく施工した家を見てきましたが、やはり南部本栗が持つダイナミックな木目と優しい色合いが「本物」を感じさせてくれます。 岩手県南部地方生まれの本栗材です。 栗の果実は「聖なる果実」として世界的にも長く親しまれています。 特徴としては硬く、水や湿気によく耐える樹木です。 そのため、湿気の多い場所にも最適なフローリングです。 以前は線路の枕木にもよく使われていました。 南部本栗のフローリングははっきりとした木目で、「木」らしい「木」と言える樹木です。 タンニン(防虫・防腐効果のある成分)も多く含まれていて、腐りにくく、また、年月を経る毎に深い味を醸し出します。 (タンニンは革にも多く含まれます。使い込むごとに味が出る性質は革も木材も同じですね☆) 地栗のフローリング材は色々な産地で見受けられますが、栗は乾燥工程を間違えると艶の出にくい黄色味がかった物になってしまいます。 手間と時間は掛かりますが天然乾燥と養生期間の管理を徹底しなければ本来の地栗フローリングのよい艶は生まれてきません。 幾度となく施工した家を見てきましたが、やはり南部本栗が持つダイナミックな木目と優しい色合いが「本物」を感じさせてくれます。

ノルディックパインは、北欧の国スウェーデンで燦々と太陽の光を浴びて育った原木から厳選しました。 パイン材の中でも目詰りが良く非常に耐久性のある無垢フローリングです。 丁寧な乾燥工程と品質管理で生産されたノルディックパインフローリングは幅が広くとも床暖房に対応可能という応用性の高いフローリングです。 パイン材が持つ「時代に左右されない普遍性」は、ノスタルジックな住空間であろうと、近代的な内装であろうと、いかなるイメージにもスタイリッシュに対応してくれます。 北欧産(スウェーデン・モーラ地方)のパイン材です。太陽の光を存分に万遍なく浴びて育ったレッドパインからさらに厳選し、高度な乾燥技術と製材方法で品質を追求した最上級のノルディックパインフローリングです。 北欧風の無垢フローリングといえば?と聞かれるとまずはじめに頭に思い浮かぶのがこのノルディックパインです。 パイン材を使ったフローリングの特徴として16世紀から存在する城、教会などで使用されているほど長持ちする耐久性です。 ただしく手入れされたノルディックパインは毎日の生活やにぎやかなパーティなどの催事にも持ちこたえ、後世まで残っている実績があります。 暖かく、滑らかで耐久性もあるフローリングの表面は、寒い地域特有の雪にまみれたブーツから、べたべたしたジャムサンドウィッチ、または重い家具などにも耐え、さらに素足でも心地よい足触りを実現します。 長く愛されているノルディックパインはどこか「単なる流行などに左右されない普遍性」を持ち、お施主様の個性に加えて、いかなるスタイルにも適応します。

白朴の緑色をした赤味は他を寄せ付けないほど独特で、日本刀でさえも優しく包み込む白朴は、 その優しさで私たちの足も優しく包み込んでくれるような柔らかな足触です。 古来より身近な存在だった朴の木葉っぱもお菓子やみそ焼きなどに使われ、食物との相性が良いことが知られております。 梅雨時期になるとほんのりと香る朴の白い花。 大きくて白い花は新緑の山間で美しく景色に映えます。 白朴の赤味は“白緑”とも表され、その独特の色合いは他に類を見ないほど独特です。 加工性が高く素直な木目は細かく、裂け目を生じません。 その為に、刀の鞘や下駄の歯などの細工のも用いられます。 身近なところでは、殺菌力が高いために、まな板や朴葉味噌、樹皮は生薬にも用いられる。 私が大好きな作家・須田悦弘さんは一貫して朴の木(ホオノキ)で作品を作っていると聞いて非常に気になる木でもありました。 国産・朴の木(ホオノキ)の無垢フローリングはなかなかお目に掛かれる物ではありません。 ご興味をお持ちの方はどうぞお問い合わせください。

ブラックウォールナットは、高級感のある、洗練された住まいをつくりたい方向けの無垢フローリングです。 比重は軽く、衝撃に強い特性を持ちながら、落ち着いた高貴な深みのある色合い、重厚感あふれる木目で、流行という枠にとらわれることなく、いつの時代にも適応する新しいスタイルで住空間を演出するのがブラックウォールナットフローリングの特徴です。 現在では高級ホテルをはじめ、バーやレストラン、ショップなどでモダンな空間を演出しています。 ブラックウォールナットは、北米産のクルミ材です。実はクルミがなります。 ヨーロッパ家具を代表する3大銘木のひとつとして古くから愛されている樹木です。 落ち着いた色合いと重厚感あふれる木目が、高級で洗練された空間を実現するフローリングです。 歴史的に見ても17世紀から18世紀にかけてヨーロッパの家具市場ではイギリスデザインやウォールナット種の製品が圧倒的なシェアを独占していたため、歴史の中では「ウォールナット時代」と呼ばれたほどの人気を誇りました。 米国大統領の指揮台や米国最高裁判所のベンチ、約500年の歳月をかけて完成したミラノ大聖堂でも使用されています。 ブラックウォールナットの特徴として、強度が高く、粘りもあり、対衝撃にも強い特徴を持つことから、フローリング材としては非常に適しています。タンニンも多く含まれていますので、使い込まれていくにつれて磨きがかかり、風合いを深めていきます。 さらに、ブラックウォールナットは寸法の安定性に優れ、加工したときの狂いが少ないのでフローリングにとどまらず、ハープや高級グランドピアノ、エレキギターなどの楽器にも使用されています。

アメリカンブラックチェリーは高級家具の材料として、古くからヨーロッパへ輸出されています。 肌理は細かく、きわめて滑らかで、時を経るほどに深みを増す紅褐色のやわらかな木肌で、上質感あふれる趣を住まいに漂わせます。 ブラックチェリーフローリングは、その華やかな色あいと光沢で空間をラグジュアリーに彩ります。 ブラックチェリーは古くから高級家具材として利用され、時を経るほどに深みを増す優美な色合いから、家具職人たちは「ニューイングランドマホガニー」とも呼んでいたと言われます。 心材は真紅から紅褐色まで幅があるものの、辺材は黄白色で対照的。 ブラックチェリーの色変化は劇的で、光にさらされると赤味が増し、一定レベルに達すると落ち着きます。 肌も艶を増し、温かくしっくりとした風合いを醸します。 木目は細かく通っており、材色の深まりとともに、まさに年月を経たやわらかな表情を生み出します。 その表情に点や筋状のアクセントを成し、天然木ならではの趣を与えているのがガムポケット(樹脂痕)です。 これは成長の過程で、細胞の隙間に樹脂が溜まってできるブラックチェリー特有のキャラクターです。 木目にとどまらず、こうした木の風合いを意匠に活かし、色艶の経時変化をも含めて本物の良さを知り、楽しんで頂ければ幸いです。

モザイクは、ブラックウォールナット、ジャーマンメイプル、イングリッシュオーク、 シベリアンウォールナットなど、多種多様な木材を複合した無垢フローリングです。 木魂~KODAMA~店主にはよく「こんな無垢フローリングがあったんですね」と お施主様にお声掛けいただきます。 いずれも強度の高い樹種により構成され、なおかつ、にぎやかで斬新なデザインは、アーティスティックな空間にマッチします。 ご覧のとおり、単なる無垢フローリングではございません。このような見た目を誇りますと、「本物の木なのか?」と疑われる方もいらっしゃるかもしれません。 全て本物の木で間違いなく「無垢フローリング」です。 クルミ、カエデ、ナラなど、多種多様な表情を持つ樹種を組み合わせることによって一体感と斬新さを両立した美しい無垢フローリングです。 このフローリングの特性上、カットサンプルはご用意できませんのであなたの目で実際にご確認されることをオススメします。 (ショールーム「ゆらぎ」の入り口には実物を床に貼りあげて展示しております) アトリエの壁や店舗の床にいかがでしょうか? 皆様の色々なアイデアでモザイクフローリングを使いこなしてみてください。 実物を目の前にしたときの驚きの表情が今から目に浮かんできます。

未だほとんど知られていない100年の森から一世紀の時を超え、ゆっくりと大切に育てられてきた国産檜。 真っ直ぐなで細い丸太は緻密な木目を想像させ、100年間じっくりと凝縮した桧(檜)の色・艶・香りで落ち着いた住空間を演出します。 百々桧は100年生の貴重な桧(檜)材から生まれた檜フローリングです。 木目の詰まった桧(檜)は、美しい杢目だけではなく色・艶・香りも最高級です。 和風建築はもちろん、落ち着きのあるモダンな空間も演出してくれるでしょう。 首都圏の極僅かな林産地で明治30年頃から植林され、大切に育てられてきた桧(檜)材です。 百々桧の苗を植林した当時、1ヘクタール当たりの植林数を通常よりほぼ2倍の苗木を植林しました。 この植林方法は密植と言われ、手間も相当掛かるが、残存木は素晴らしい良材が産出される事になります。 また、密植の本数もさることながら、なんとこの苗木は100年前に紀伊半島から輸送したのです。 輸送の時点でも相当量の苗木が枯れてしまったとも言われ、その事からも現存の百々桧は選ばれた桧(檜)材だと言えます。 100年経った現在でも主伐ではなく間伐作業で搬出された材のみが百々桧としてお施主様へと届けられます。 大切に育てられてきた100年生の百々桧は、特異とも言える超低温の乾燥技術で色・艶・香りを失う事なく乾燥します。 一世紀の時を超え、誇り高き山林王の手によって大切に育てられた百々桧があなたのお家を素晴らしい色・艶・香りで包み込んでくれます。

ヨーロピアンアッシュは、「木のクイーン」と評さるほどはっきりとした美しい杢目が特徴的なアッシュの無垢フローリングです。 独特の伸びやかなはっきりとした竹の子状の木目を持ち、歳月を重ねる毎に深みを増し、深く広い木目で、キレイな住空間をつくりだします。 木魂~KODAMA~で取り扱うアッシュフローリングは、特に幅広の1枚物をお勧めします。 ヨーロピアンアッシュの1枚物の板目には竹の子状の均一な竹の子杢が非常に綺麗に現れます。 ヨーロッパ産のアッシュフローリングです。 タモはよく「木のクイーン」と評さるほどはっきりとした美しい杢目が特徴的な樹木です。 独特の伸びやかな木目を持っていて、少し白味がかった色が特徴ではあるが、歳月を重ねるごとに深みを増していきます。 美しいだけでなく、非常に耐久性の高い良材です。 家具などにも良く使用される樹種なのでインテリアとコーディネイトしやすい無垢フローリングであると思います。 国内産はどんどん少なくなり、現在ではほとんど見うけられません。 そのため、流行としては同じ種のまたは別木、シオジや中国タモ、木魂で扱っているヨーロピアンアッシュなどに移行してきているのが現状です。 伸びやかで安定した竹の子状の木目が非常に「木」らしさを表現してくれます。 ヨーロピアンアッシュの1枚物の板目には竹の子状の均一な竹の子杢が非常に綺麗に現れます。 ヨーロピアンアッシュの竹の子杢は無垢フローリングショールーム「ゆらぎ」にて実際に床に貼りあがった状態でご確認いただけます。 「木のクイーン」に囲まれたお部屋は優雅な住空間を演出してくれる事でしょう。

陸奥本桜フローリングは、本桜とも言われる正真正銘の国産山桜です。 春、山を眺めると新緑の中にポッポッとピンクのヤマサクラが咲いているのはとても美しいものです。 その美しさは桜色そのものとして木肌にも現れています。 優しく落ち着いた色合いのフローリングをお求めの方には最適なサクラフローリングです。 本桜は以前から家具や楽器に多く使われてきました。 琵琶・小鼓・リコーダー・ピアノなどの楽器部材にも使われるほどです。 用途から見ても寸法安定性に優れた木材だという事が分かります。 木材の世界では、カンバの類をサクラあるいはカバザクラして取り扱う習慣があります。 しかし、樺材はカバノキ科、桜材はバラ科。やはり全く違った材ですし、桜材は樺材に比べ、木目もはっきりしていて、木肌も緻密、色合いも匂い立つような赤みを持っているように思います。 本桜は硬い中にも優しくって軟らかさが伝わってくる木材です。 珍しいところでは浮世絵の版木に使われたり、高級家具や高級傘のハンドルに本桜をよく使います。 時が経ち、使いこんでいくと若干あめ色がかった艶が出てきます。 優しく落ち着いた色合いのフローリングをお求めの方には最適です。

無垢フローリングに合う同材の階段材を別注で作成いたします。 なかなか有りそうで無い無垢フローリングに合った階段材。階段材だけがケミカル製品だったらなんだかおかしいですよね。無垢フローリング専門サイト木魂で扱うほとんどの無垢フローリングに合った階段材がご提案できると思います。無垢フローリングだけに目が行きがちですが、框材や枠材、階段材もフローリング同様に考えてみてはいかがでしょうか?ぜひ一度お問合せ下さい。

剣道場(武道場)専用に開発された床材です。剣道場は体育館などとは違い素足で使用します。体育館で剣道の稽古をすると膝や腰、アキレス腱を痛める可能性があります。修行や稽古の場は安全でなければいけません。剣道場専用床材は、時間を掛けて乾燥された杉赤勝ち材のみを使用します。 資料が少ない剣道場建築ですが、各地の武徳殿や剣道場を参考にした安全な床工法をお勧めします。基礎上から材工共でご提案させていただきます。 素足で稽古を行う剣道場は、シューズで利用することを念頭に考えられた体育館建築とは別物です。 稽古中に足、腰、膝に過度な負担が掛からないよう、 剣道場床下地材から材工共でご提案させていただきます。 剣道場床仕上げについては、仕上げ方法や塗装などのご相談させていただきます。 仕上げや塗装の違いでもアキレス腱を保護できます。 剣道場は、床下地材、仕上げ材、施工方法の三位一体で安全な道場が完成します。

なぐり(ナグリ,名栗)フローリングとは,茶室や数寄屋建築に欠かせない日本の伝統的表面加工技法を施した床のことです。「なぐり」は純和風建築のみならず現代の住空間においてもその魅力を発揮してくれます。視覚的には,連続する凹凸に陰影がうまれ,味わいのある表情が愉しめます。また,床全面ではなく畳のまわりをぐるりと囲むスペースなど,ポイントを絞ってインテリアに取り入れることで,ちょっと贅沢なアクセントとなります。足触りも心地よく,これはぜひ無垢フローリングショールームゆらぎにて体感なさってください。なぐりを床材に施すことで,無垢フローリングの良さをより一層感じることが出来ますが,住空間のいたるところで使用されています。和室の床柱・床框・落掛・腰板・手摺・面格子・門柱・門扉・濡縁,ベッドルーム,玄関まわり,書斎・・・工夫次第で,モダンな雰囲気にも仕上がります。

イージーカントリーフローリング -Easy Country Flooring-は、特殊な塗装技法でもある エイジングと言われる手法で一枚一枚塗装されます。 イージーカントリーフローリングの基材は、杉材とテーダ(松)です。 杉は、四国産の伊予杉フローリングを使用し、テーダはブラジルで育つ苗木から、 ヨーロッパでの育成、伐採、フローリング加工された物を使用します。 杉はSGEC「緑の循環認証材」、テーダはFSC森林認証やPEFC森林 認証制度にも認定され、 長期に渡って安定的な木材の供給が可能となっております。 イージーカントリーフローリング -Easy Country Flooring-は、 特殊な塗装技法でもある エイジングと言われる手法で一枚一枚塗装されます。 この塗装手法は、有名なテーマパークや店舗にも利用されています。 この手のフローリングのほとんどはパイン材を原材料に使用しますが、 イージーカントリーフローリング -Easy Country Flooring-は国産杉とテーダ(松)を中心に採用します。 杉は、四国産の伊予杉フローリングを使用し、テーダはブラジルで育つ苗木から、 ヨーロッパでの育成、伐採、フローリング加工された物を使用します。 杉はSGEC「緑の循環認証材」、テーダはFSC森林認証やPEFC森林認証制度にも認定され、 長期に渡って安定的な木材の供給が可能となっております。 イージーカントリーフローリングは、パイン材よりも仕上げは良いかもしれません。 元々、パイン材は土足使用をメインに考えられている商品が多くみられます。 埋め木処理やパテ埋め処理を施していない物が多いように思います。 杉フローリングは、元々素足でも使える様に埋め木やパテ埋め処理が施されています。 もちろん無垢フローリングショールームゆらぎにも常設展示しております。 EC-01~06に付きましては、ほぼ1畳分の大きさで実物をご確認いただけます。

クラシカルバーチは、長年使い込まれた無垢フローリング表情を職人の手により 丁寧に再現した 古材調のカバフローリングです。 割れや傷をわざと施し、磨き上げられた表面は、まさに落ち着いたクラッシックな内装を連想させます。 味わい深い空間を演出するクラシカルバーチは、使い込むにつれてさらにその深みを増し、 お施主様だけの至福の空間へと導いてくれることでしょう。 カバ(バーチ)材という伝統的な素材にエイジング加工と特殊な熱加工処理を施した趣きあるクラシカルバーチフローリングです。 エイジング加工(傷・凹等)を施すことで、塗装だけでは表現不可能な底からくる味わい深い魅惑的な表情を醸し出しています。 非常に寸法安定性が高く、無垢フローリングに必ず起こる伸縮による隙間も最小限に抑える事ができ、 高い施工性も兼ね備えます。また、耐熱性や耐カビ性にも強く、安心して快適な住空間をお過ごしいただけます。 仕上げ塗装には、メンテナンスが簡単でかつ、安全なオスモ社製のOIL&WAXでカラー塗装していますので、小さなお子様にも安心です。 乾燥工程では「水」と「熱」のみを使用する独自の高い技術により作り上げられました。 その独自の乾燥技術によって少し変わった匂いがします。 ご興味がある方は必ずサンプルか、ショールームにて実物を ご確認ください。 非常に趣向が分かれる無垢フローリングですが、丹念に刻みこまれた傷跡は使い込まれた感じが十二分に伝わります。 クラシカルバーチフローリングの趣のある表情は、使い込むにつれてどんどん味わい深い空間へと変化を遂げることでしょう。

剣栂(ケンツガ)は、四万十川上流や剣山の頂上近くに自生する天然の希少価値の高い栂材です。 「木魂」の剣栂(ケンツガ)無垢フローリングは、緻密な木目と、素晴らしい色艶を活かすため、 色がくすむ原因の一つでもある人工乾燥機は一切使用せず半年以上も掛けて天然乾燥のみで含水率を下げております。 栂材は、癖のある木の特性ながら、緻密で力強い木目とピンク色の木肌は美しくもダイナミックな住空間をもたらします。 高知県西部の四万十川上流、剣山に自生する栂材(ツガ)です。 現在では、天然林の減少に伴って原木も減っていますので、幻の樹木と呼ばれていますが、 山林奥地には200年~400年生の栂材(ツガ)が存在します。 以前は関西地方では、「栂普請」と言って栂の木を使った住宅が好まれていました。 栂は時が経つにつれて身が締まり素晴しい艶と表面硬度がじわじわと増していきます。 (ちなみに木魂店主の実家の柱にも栂材が使われています・・・) 剣栂の特徴として、あまり寸法安定性が高い方ではなく、ひと言で言えば「やや癖を持っている木」と言えます。 ですが、剣栂が持つ緻密な木目と、素晴らしい艶は国産材の中でもトップクラスの美しさを誇ります。 その緻密な木目と素晴らしい艶を最大限活かすため、木魂~KODAMA~では人工乾燥機は一切使用せず、 半年以上の手間暇をかけて天然乾燥によって含水率を下げております。 年月を経るごとに赤っぽく艶が出て身が締まり風格が出ていく様は、店主のお墨付きです。

抜群の艶と力強い杢目が特徴的で希少性の高い国産フローリングです。 力強い杢目だけではなく、その仕上げの良さで他を寄せ付けないほどの艶を放ちます。 極平滑に仕上げられた表面から返される光は、まるでベタ凪に陽が当たっているような優しい光と共に、その自慢の艶を魅せ付けてくれます。 以前は、西日本を中心とした海岸でよく見かけた黒松。 現在ではそのどっしりとした姿をあまり見かけなくなくなりました。 枯れるのを見ているのか…伐採して商品にするべきなのか? ここ10年が勝負だと言われています。 木魂黒松は黒松の持つ艶を最大限に発揮できるように仕上りにも拘ります。 このフローリングの木肌は陽に当たると紅緋となり、どんどん艶が増していきます。 もう、間もなく枯渇するであろう資源を大切に活用し、 できる限り長く使って頂ける様に1枚1枚心を込めた素晴らしい艶をお届けさせて頂きます。 子供の頃に実家の木材倉庫で松丸太の皮を剥くお手伝いをしていた時の香りがし、そのときの光景が脳裏を掠めます。 私にとってこの黒松の香りは本当に懐かしいですし、黒松のどっしりとした安心感までも思い浮かぶほどです。 地方では赤松を“女松”黒松を“男松”と呼ばれています。それほど黒松と赤松の違いが有ります。 “あっ!”と思われた方は大正解!表面の仕上は超仕上げ(カンナ)です。抜群に艶が出てきます。 50年後の建替えの時期にはこれから植林する苗が育っている事でしょう。十分それだけの耐久性の有る木材です。 国産黒松の力強い杢目と懐かしい香りを皆様にお届けできるように挑戦します!

ジャギットチェスナットは、フローリングの表面にブラッシング加工を施し、栗(チェスナット)本来の木目を際立たせ、独特の足触りを実現した無垢フローリングです。 ジャギットチェスナットフローリングは、中国産の栗(チェスナット)フローリングにブラッシング加工を施しました。 (※ジャギッド(jagged)とは、"ギザギザの"とか"荒削りの"という意味です。) フローリング表面にブラッシング加工を施す事により、凹凸が付き木目がくっきりと浮き出てきます。 この凹凸が使い込まれた床材の上を歩いている様に足触りも気持ちよく感じます。 またこの凹凸は、光の当たり方で陰影が現れます。 光の角度や方向によりそれぞれ違った木目の表情が見られます。 一風変わった素晴らしい表情が見られると思います。 無垢フローリングショールームゆらぎでは、実際に足触りの感触をご確認していただけるようにジャギットチェスナットフローリングをご用意しております。 ぜひ、ご予約の上ご来場頂きますようお願い致します。 ストッキングなどは引っかかる可能性がございますのでご採用いただく箇所は十二分にご検討ください。

北東北産の栓の木(センノキ)フローリングは、使い込む程に増していく滑らかな足触りと軽く柔らかい材質で、 はっきりとした木目は国産の栓の木(センノキ)フローリングならではです。 栓の木(センノキ)は大きなモミジ型の葉が目立ちますが、カエデの仲間ではございません。 山菜の王様と言われる?の木(タラノキ)と同じウコギ科で、芽は天ぷらにして食べられます。 枝や細い幹にトゲがあり葉が桐にも似ている事から、別名を針桐(ハリギリ)とも言いわれます。 木材としても木目が欅(ケヤキ)に似ている事から、着色して欅(ケヤキ)の代用品として家具材としてもよく使われてきました。 欅や桐など様々な樹種に似ているといわれる栓(セン)・針桐(ハリキリ)ですが、広葉樹の中では柔らかく加工も容易だとされています。 栓(セン)フローリングは、使い込むと夏目と冬目の凹凸がはっきりと現れてきます。 その滑らかな凹凸がとても優しい足触りとなります。

出羽胡桃はしなやかな硬さを持つ非常に耐久性のある無垢フローリングです。 150mm幅の幅広出羽胡桃は圧倒的な存在感を醸し出します。 茶色にほんのりした宍色は落ち着いた温か味のある住空間を演出してくれるでしょう。 クルミ(ユングランス)はラテン語では「ジュピターの実」を意味します。 胡桃は食用としてもよく知られていますが、木材としても身近なところで見ることができます。 胡桃の実は金槌でたたかなければ割れない程の硬さを誇ります。 例えば、クワやカマなどの柄に用いられていたり、ライフルの銃床などにも用いられます。 クワやカマにせよ、ライフルの銃床にせよ、どれも、硬さも必要ですがしなやかさも必要とされる部分です。 茶色い木材はよく見かけますが、茶色に宍色(シシイロ)がかった木はなかなかお目にかかれません。 使いこむと若干黒ずみ、さらりとした抜群の手触り感へと変化していきます。 落ち着いた色合いと重厚感あふれる木目が高級で洗練された住空間を演出します。

南部唐松は、信越地方や東北、北海道などで植林されている、重厚かつ強度の高い針葉樹によるカラマツフローリングです。 樹脂成分が多く、耐水性に富んだ性質を持ち、色合いに関しても赤味の鮮やかさは黄金色と揶揄されます。 木魂~KODAMA~が取り扱う岩手県産・南部唐松は、長年培った材木の乾燥技術と養生方法による丁寧な製品造りによって作り出されます。 その綺麗で色鮮やかな節を持つ南部唐松は温かみのある豊かな住空間を演出します。 岩手県、南部地方のカラマツ材です。杉や桧の次に日本の主要な林業樹種であり、東北地方や北海道に広く植林されている針葉樹です。 比較的柔らかい針葉樹の中でも南部唐松は、重硬で、強度が高いという特性を持っていますので、通気性に配慮すれば永年使い続ける事も可能です。 赤味はとても鮮やかで、黄金色とも比喩されるほどです。 また、耐水性という点においても、樹脂成分が多く、水に強い性質を持っているのがカラマツフローリングの特徴です。 木魂~KODAMA~が取り扱う南部唐松は、乾燥機で絶乾状態にまで近づけ、乾燥機から出した後にも養生期間を設けるという丁寧かつ時間と手間をかけた乾燥工程を経て、製品化しますので、良質なフローリング材として提供することが可能です。 厳しい寒さの中で育った南部唐松からは、木目やその鮮やかな節からも力強さがうかがるところが店主もお気に入りのポイントです。 フローリングだけではなく部屋全体をカラマツで仕上げるのもしつこくなく、暖かい住空間を演出してくれることでしょう。

ノーザンラーチは、シベリアの厳しい寒さの中でゆっくりと育った原木から作られた無垢フローリングです。 厳しい環境で育った樹木は800年もの間、ロシアの教会や家屋で残っているほど、古くより耐久性の高い建築資材として重用されています。 ノーザンラーチは狂いやねじれが生じやすく、無垢フローリングとなるまでに卓越した乾燥技術が必要です。 その癖とは裏腹にノーザンラーチが醸し出す雰囲気は温か味があり、その表情は、黄金色で美しく、高級感をも漂わせます。 シベリア地方産のラーチ(唐松)材です。 極寒の環境で育った特性から、木目が非常にきめ細かく、比較的やわらかい特性をもつ針葉樹の中でも最も硬く、強い樹木です。 樹脂分も多く、耐久性に優れているため、古くより建築構造材としても重用され、産地であるロシアでは、800年前の家屋や教会が残っているほどです。 ノーザンラーチの特徴として、狂いやねじれが他の樹木よりも多いため、乾燥工程が難しく、製品となるまでに卓越した乾燥技術が必要です。その癖とは裏腹にノーザンラーチが醸し出す表情は黄金色の細かい木目が美しく、高級感をも漂わせます。 中でも木魂~KODAMA~では、芯材の美しい赤味を中心に 選別し無垢フローリングに加工しております。 塗装に関しては自然OILにこだわり、ドイツKLUMPP社のひまわり油90%以上を含有するエコロジカルオイルを使用しています。 店主の自宅リビングにも使用している樹種であり、なんといっても木目が極め細かく詰まっており、金色の表情は見た目にも美しく、見る者をいつまで経っても飽きさせません。

北東北産の本欅(ケヤキ)フローリングは、高貴な香り、深まる臙脂色、様々な表情を見せる杢目は、日本家屋特有の重厚感溢れる空間を演出します。 樹齢が長く、大木になることから神社や大きな屋敷などに古い欅(ケヤキ)が良く見られます。 街路樹としてもよく植えられ、街中でも良く見かけることができる樹木です。 国産の本欅(ケヤキ)は、色・艶・香りともに独特です。 色は、浅い朱色から臙脂色(エンジ)へとどんどん深みが増していきます。 艶も使い込むと素晴らしい光沢が現れさらりとした肌触りです。 寺院やお屋敷の手摺や大黒柱などに使われる為、誰もが触れた事があるのではないでしょうか。 なんと言っても欅は香りに特徴があります。 欅だと意識しなくてもその高貴な香りは、一度は感じたことがあるでしょう。 国産の欅(ケヤキ)は、杢目でも様々な表情で私達を楽しませてくれます。 その代表的な杢が玉杢や縮み杢、如鱗杢 (じょりんもく)と言われる独特な柄です。 特に玉杢は日本全国で珍重されます。 ひょっとしたら変化にとんだ杢が本欅(ケヤキ)フローリングの中に入っているかもしれません。

みちのくぶなフローリングは、緻密な肌目と樫目が生む滑らかで優雅な表情を見せます。 美しい肌目から世界中で家具やフローリングの素材として広く愛用されてきました。 材色は全体に淡い褐色を帯び、心材・辺材の境は不明瞭です。 時が経つにつれ赤味を増し、艶やかな赤褐色に変化していきます。 板目・柾目ともにおだやかで、発達した放射組織が小さな斑点(樫目)を成し、ぶな特有のきめ細かな表情を生みだします。 あまり建築資材としての価値を見出すことができなかったみちのくぶなは、日本各地でぶなの森としても見ることが可能です。 東京近隣の山々でもぶな(ビーチ)を見かける事は多いかと思います。 例えば、神奈川県丹沢地域では今でもぶな(ビーチ)の森が多く存在します。 最近では、紙原料としてのチップの需要が高まり、みちのくぶなも伐採されるようになりました。 もちろんチップは大切な資源ですので細い木はチップへ、太い木は木材へと生まれ変わります。 みちのくぶなの山林は保水力がとても大きいと言われています。 水分をたくさん含んだみちのくぶなは、木材へと製材する際にはしっかりと乾燥させなければいけません。 夏の間、比較的雨の少ない日本海側はみちのくぶなの山林が貯えた水が夏の乾燥から作物や山野の植物を護ってきたといわれています。 また、みちのくぶなは秋に黄変し落葉します。 湿り気のある林内にはたくさんのキノコ類が発生します。 東北の多雪地帯の村人にとって貴重な食料となっていました。 木材となったみちのくぶなは、緻密な肌目と樫目が生む滑らかで優雅な表情を見せます。 材色は全体に淡い褐色を帯び、心材・辺材の境は不明瞭です。時が経つにつれ赤味を増し、艶やかな赤褐色に変化していきます。

とても小さな斑点があちらこちらで可愛い表情を見せるロータスビーチフローリング。 この小さな斑点がロータスビーチの特長ともいえます。 また、ほんのりとピンクがかった色あいは、優しいうえに高級感さえ溢れます。 時が経ち、使い込まれるロータスビーチフローリングのほんのり赤く滑らかな感触は、そこで生活される方だけが感じることができる至福の居場所となるでしょう。 ロータスビーチは、ヨーロッパでは古くから高級家具などに使用されてきました。 その木肌は、使い込むほどに人に優しい非常に滑らかな足触りに変化していきます。 杓文字・銃床・洋傘手元などの感触を思い浮かべていただければ、どれだけ滑らかな木肌になるか容易に想像できるかと思います。 ビーチ材は、その美しい肌目だけではなく、弾力性に優れ加工がしやすい為にヨーロッパでは木製玩具・木器にも多く使用されてきました。 ビーチ材は、匂いを嗅いでなめると分かりますがほぼ無味無臭です。 ヨーロッパでは小さなお子様が遊ぶ積木などの材は、決まってビーチ材が使われてきました。 ブナ(ビーチ)は、漢字で書くと木辺に無いと書いてブナと読みます。 もしかするとブナが無味無臭なので漢字の元になったのかもしれません。 時が経ち、使い込まれるロータスビーチフローリングのほんのり赤く滑らかな感触は、そこで生活される方だけが感じることができる至福の居場所となるでしょう。